身体の政治 メンタルヘルス フェミニスト心理学 +4 グッド・ガールズ:拒食症の物語と研究 Good Girls: A Story and Study of Anorexia ハドリー・フリーマン (2024) 『ハウス・オブ・グラス』のベストセラー作家ハドリー・フリーマンによる回想録。14歳から17歳まで精神科病院で拒食症と闘った自身の経験を語り、20年後に当時一緒に入院していた女性たちの回復の軌跡を追うとともに、摂食障害と少女たちが直面する成長の困難との深い結びつきを明らかにしている。『ニューヨーク・タイムズ』紙で「魅了される(riveting)」と評された一冊。 続きを読む →
身体の政治 身体の自律性 フェミニスト理論 +4 ネイキッド・フェミニズム:女性の「慎み」というカルトを打ち破る Naked Feminism: Breaking the Cult of Female Modesty ビクトリア・ベイトマン (2023) ケンブリッジ大学のエコノミストであり、自らもテレビ、舞台、芸術、抗議活動で裸体となり、身体と頭脳の両方でメッセージを発信してきたビクトリア・ベイトマンによる過激な著作。フェミニズムの約束にもかかわらず、なぜ女性の身体は依然として国家、社会、宗教のなすがままなのか? セクシーであることと知的であることは両立しないのか? 古代エジプトから現代に至る「身体的慎み」の振り子の動きを辿り、女性の身体的抑圧に立ち向かうためにフェミニストが団結することを呼びかけている。 続きを読む →