FemRes成長し続けるレビュー

メディア索引

記憶書籍

06
件
01

書籍 · 2022年3月

バーント・シュガー

Burnt Sugarアヴニ・ドシ

ブッカー賞候補作である本作は、母娘のケアと記憶を通して、母性の両義性、女性の自己決定、和解の限界を描く。

02

書籍 · 2014年8月

生はそのかたわらに:カナダ北極圏のケアを想像する

Life Beside Itself: Imagining Care in the Canadian ArcticLisa Stevenson

スティーヴンソンは医療移送、識別番号、家族の探索を通じ、人口の生存管理と具体的な生や関係をケアすることの距離を問う。

03

書籍 · 2012年10月

ナショナリズムとジェンダー 新版

上野千鶴子

上野千鶴子は女性の国民化を問い、増補新版で証言、戦争の記憶、責任と正義をめぐるフェミニズム内部の対立を再検討する。

04

書籍 · 2012年3月

裸足の女

La femme aux pieds nusScholastique Mukasonga

母が命を守る仕事、物語を語る技、果たせなかった別れを記す回想録。ケアをたたえることが、女性への犠牲の要求にならないために読む。

05

書籍 · 2008年1月

年歳

Les AnnéesAnnie Ernaux

アニー・エルノーの最高傑作。個人的な記憶と1941年から2006年までのフランスの社会史を融合させた『集団的自伝』。写真、歌、ニュースの見出しを通して、過ぎ去りし日々を捕捉する。

06

書籍 · 2006年12月

生とことば:暴力と日常への下降

Life and Words: Violence and the Descent into the OrdinaryVeena Das

ダースは暴力が日常の関係に入り込む過程を追い、声、承認、傷ついた世界に住み続ける営みから行為主体性と証言を考える。