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第二波フェミニズム · 上映

彼女は怒れる時にこそ美しい

1966年から1971年にかけてのアメリカ、嵐のような「第二波フェミニズム」の興亡を追う決定版ドキュメンタリー。個人的な沈黙を破り、街頭へ、法廷へ、そして自分たちの身体の探求へと突き進んだ名もなき女性たちの情熱と、運動内部の葛藤、精度、そして現代に続く解放への意志を活写する。

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鑑賞ノート

メアリー・ドア監督による2014年の壮大なドキュメンタリー映画『彼女は怒れる時にこそ美しい』は、アメリカにおける第二波フェミニズム運動の「炎の言葉(Words of fire)」と、その揺るぎないエネルギーを現代に蘇らせます。1966年から1971年までの重要な数年間をカバーする本作は、目まぐるしくも変革に満ちた革命のエキサイティングなアーカイブです。それは、全米の女性たちが1950年代の家庭生活という制限された檻から自らの人生を「アンバンドル(解き放つ)」し始め、職場や法律だけでなく、当時の進歩的な公民権運動や反戦運動の中にさえ存在していた構造的な差別に対して、もはや沈黙を拒否した瞬間を捉えています。この映画は、個人的な欲求不満を正義のための集団的な咆哮へと変えた、ラディカルな気づき――「個人的なことは政治的なことである」という意識向上の力を証明する遺産なのです。

このドキュメンタリーは、全米女性機構(NOW)による法的なロビー活動から、ボストン女性健康本コレクティブによるラディカルなセルフヘルプまで、この時代を形作った多様な組織や草の根の努力を生き生きと描き出します。視聴者は、法律が女性を見捨てた時代に安全で手頃なケアを提供した地下中絶ネットワーク「ジェーン・コレクティブ」や、多様なフェミニスト・プロジェクトのための協力的な「共通の家(Common house)」をモデル化したシカゴ女性解放連合などを知ることになります。貴重なアーカイブ映像を通じて、ミス・アメリカ・コンテストへの演劇的な妨害、革命的なマニフェストの出版、そして主流文化の「ピンク・シンク(画一的な女性像)」を暴き出すオルタナティブ・メディアの創出といった、運動の創造的な「プレジャー・アクティビズム(喜びある変革)」を目の当たりにします。それぞれの断片は、これらの平等への「戦士(Warriors)」たちが、女性たちがついに完全な人間性を主張できる世界を築くために、自らの怒りを創造的な熱源としていかに使ったかを明らかにしています。

重要なことに、ドア監督の映画は、過去を美化したり浄化したりすることを拒みます。運動の歩みを阻むと同時に、その分析を深めることにもなった内部の分断――「ラベンダー・メナス」論争、有色人種女性の周辺化、そして階級的偏見――に対して正直に向き合っています。本作は、ブラック・フェミニストやチカーナ・フェミニストたちが、「インターセクショナリティ(交差性)」という言葉が一般的になるずっと前から、抑圧に対する交差的な理解をいかに主張していたかを強調し、多くの女性にとって生殖の権利には中絶へのアクセスと同様に強制不妊手術との闘いも含まれていたことを思い出させてくれます。現在70代や80代になった運動のベテランたちへのインタビューを交えることで、映画はアクティビズムに伴う個人的な代償と、今日まで続くバックラッシュ(揺り戻し)についての痛切な省察を提示しています。それは、タイトルIXから生殖の自律性に至るまで、得られた成果が「贈り物」ではなく、すべてを賭けて声を上げた人々によって勝ち取られた領土であったことを示しています。

最終的に、『彼女は怒れる時にこそ美しい』は、解放の仕事は決して終わったわけではないことを認識させるための招待状です。本作はフェミニズムを完成した歴史的プロジェクトとしてではなく、ある世代から次の世代へと受け継がれる、生き生きとした「アンテームド(Untamed / 野生的な)」な遺産として枠づけています。女性たちの正当な怒りを幼児化するために使われたフレーズを逆手に取ったタイトルそのものが、「不公正に対する怒りは、連帯へと注がれるとき、計り知れない美しさと変革の力になる」という高らかな呼びかけとして機能しています。このドキュメンタリーは、進歩が非線形であること、そして私たちが今日享受している権利には絶え間ない警戒と新たな献身が必要であることを思い出させます。映画の終わりとともに、アクティビストたちの声の残響は、私たちに「炎の言葉」を拾い上げ、過去の鎖から真に解き放たれた、アンバウンドな世界を築き続けるよう挑戦を突きつけてくるのです。

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